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キッチンから広がる。家事ラク動線と北欧インテリアがつむぐ、温もりあふれる暮らし|マンションリノベーション


築18年の住み慣れたマイホーム。お子さまが中学生になり、子ども部屋をきっかけに住まいの見直しを考え始めたNさま。
団らんも個の時間も大切にしつつ、日々のゆとりを生み出す家事ラク動線と北欧テイスト。実用性とインテリア、どちらのバランスも調和する住まいになりました。
キッチンに立ちながら家族やペットと視線が交わる、そんな毎日の何気ないひとときを愛おしく思えるリノベーションをご紹介します。
WAKATTEポイント 1
二列型で叶える、開放的なキッチン




元々は、壁に囲まれた対面キッチン。向きを90度変えて、ダイニングと横並びにしたことで、配膳のしやすさとキッチンへのアクセスがしやすくなりました。
二列型キッチンを採用したことで、みんなでキッチンに立ちやすく、狭かった作業スペースも広がり、収納も充実。奥まった場所に冷蔵庫とパントリーを設置し、シンク側の対面収納もたっぷりあることで、「見せる」と「隠す」のバランスが整ったすっきりとしたキッチンとなりました。
WAKATTEポイント 2
空間をうまく使って、家事ラクな回遊動線




たっぷり部屋干しできるランドリールームは、もともと和室の押入れだったスペース。洗面台を廊下側に出したことで、広々としたランドリールーム兼脱衣室となりました。廊下を挟んだ向かいにはWICがあるので、干して片付けるまでがスムーズ。WICはパントリーとつながっているので、ランドリールーム→WIC→キッチン→リビングと、ぐるっと一周できる回遊動線になっています。以前は襖で仕切られていた和室をリビングに、押入れはランドリールームになったことで、スペースがうまく活用されました。
WAKATTEポイント 3
自分の時間を大切にする子ども部屋




以前は、大きなクローゼットがついていた洋室を、2つの子ども部屋に分割。片方の部屋には窓がなく、梁が出っ張る構造でしたが、室内窓をつけて光を取り込んだり、一部屋ずつにエアコンをつけたり、快適な環境になるよう工夫しています。お子さまはプライベート空間ができたことで、お互いの生活リズムの違いも、気持ちよく尊重しあえるようになりました。
あらゆるバランスのお手本になるおうち
デザインと実用性が心地よく同居するNさまのお家。
お子さまの成長やライフステージの変化に寄り添い、プライベートな心地よさを保ちながら、以前より広々としたLDKを実現しました。キッチンの横の奥様のワークスペースなど、家族が同じ空間にいながらそれぞれの時間を豊かに過ごせる工夫が詰まっています。
住まいを見つめ直したリノベーションだからこそ、これからのお家時間がさらに愛おしく、楽しいものになっていく。そんな素敵な未来を予感させるお住まいです。
























■スタッフコメント
N様が一つ一つ大切に選ばれたアイテムを形にするため、今回は現場の職人さんにたくさん無理を言ってしまいました(笑)。細部まで一緒にこだわり抜いてくれた職人さん方のおかげで、本当に素敵な空間に仕上がりました。
また、見た目だけでなく、キッチンの配管ルートや、エアコンの隠蔽配管、新設した床暖房など、見えない部分の施工技術こそ、このお家の快適な暮らしをしっかりと支えています。
お子さまが中高生になられ、これからは家族の時間やライフスタイルにも少しずつ変化が訪れるかと思います。この住まいの家事のゆとりが、ご家族のこれからの楽しい時間をさらに応援してくれますように。
私たちを信頼し、大切な住まいづくりをお任せてくださり本当にありがとうございました!
(斎藤)