2026.5.7

どうする?狭小住宅の子ども部屋 Part.1

子ども部屋

コラム

子どもの成長と共に頭を悩ませるのが、「子ども部屋」をどうするか。60㎡、50㎡台の狭小マンションでも、工夫次第で 2人分の子ども部屋を確保することは可能です。実際の事例(施工面積・金額付き)をもとに、快適な空間づくりのポイントを紹介します。

  

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50㎡、60㎡台でもあきらめない|家族4人で子ども部屋2つ確保した工夫

 

50㎡、60㎡台のマンションでも、WAKATTEスタッフの様々なアイデアで満足度の高い「子ども部屋」を作ることができた事例を紹介します。

 

 

1.【53㎡】縦空間を活用|ロフトベッドでつくる遊び心のある子ども部屋

 

  • お子さま:息子さん2人
  • 施工面積:53㎡(子ども部屋面積:3畳)
  • 施工金額:550万円

 

以前はリビングがあったところに、3畳程の子ども部屋を2部屋新設。大工さんが造作したロフトベッドのハシゴやには、塗装足場用の単管パイプを使っており、男の子の部屋らしい骨太なアクセントになっています。窓に面していない部屋は、換気のために室内窓を設置。自然の明るさも取り込めます。

 

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2.【60㎡】ロフトベッド+ハンモックで実現した|夢を叶えた子ども部屋

 

  • お子さま:長男(高校生)+長女(小学生)
  • 施工面積:60㎡(子ども部屋面積:4
  • 施工金額:890万円

 

「高校生の長男に自分の部屋を与えてあげたい」というご両親の思いで始まったリノベーション。子ども部屋には、お子さんそれぞれの意見を取り入れました。息子さんはモニターを置いても余裕がある幅広のデスクを、小学生の娘さんはハンモックを設置。造作のロフトベットの昇り降りはお子様の安全を考え、ハシゴではなく階段にしました。階段の一部を収納にするなど、空間を有効活用する工夫もたっぷりです。

 

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3.【53㎡】ミニマム設計でも使いやすい|家具から考える子ども部屋

 

  • お子さま:長男(小6)+長女(小3)
  • 施工面積:53㎡(子ども部屋面積:3
  • 施工金額:800万円

 

実は、子ども部屋で大切なのは「畳数」よりも「必要な家具が置ける寸法」。3畳とミニマムサイズですが、ベッドと学習机、ちょっとした収納ラックが置けることを計算して設計しました。扉を引き戸にすることでコンパクトながらも無駄なく使えて、2部屋ともに窓とエアコンを付けることができました。

 

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将来の成長を見すえて|フレキシブルに使える子ども部屋のつくり方

 

今はまだ子どもが小さいけれど、いずれはきっと必要となる子ども部屋。とはいえ、今はできるだけ広々と使いたいし、デッドスペースもなくしたい。今も将来も快適な住まいにするにはどんな工夫がある?子どもの成長に合わせて形を変える、リノベーションの事例を紹介します。

 

 

1.可動式の間仕切りで、成長に合わせて変えられる子ども部屋

 

  • お子さま:長男(7歳)+次男(4歳)
  • 施工面積:51.5㎡+ロフト6.3㎡
  • 施工金額:870万円

 

寝室として使っている洋室は、数年後、こども部屋になることを想定してあらかじめ可動式の間仕切り壁を取り付けました。備え付けの収納は作らず、置き家具にすることで、ご家族のライフステージに合わせた部屋の使い方ができるようにしています。ロフトを入れて58㎡のコンパクトなスペースですが、フレキシブルな間取りで可能性を広げています。

 

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2.個室と家族時間を両立|プライベートと団らんのバランス設計

  • お子さま:長女(5歳)+長男(1歳)
  • 施工面積:79㎡
  • 施工金額:1100万円

 

将来、子ども部屋を2つ確保することを想定した間取りを考えました。広いリビングには可動式の間仕切りを取り付け、子どもの成長や来客など用途によって柔軟に形を変えることができます。ご夫婦ともにリモートワークということで、かつてデッドスペースだったところもワークスペースに生まれ変わりました。

 

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60㎡以下のマンションでも、空間を有効活用するご提案をさせていただきます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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