ひとりひとりの居場所がある家｜マンションリノベーション

リノベーション情報

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  • 二列型キッチンに横並びのダイニングでリビングの広さを確保。インテリアはミッドセンチュリーをコンセプトに。
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  • ダイニングの壁面をカウンターにしたことで、ゆとりのある家電スペースに。クロスでは表現しづらいニュアンスカラーは塗装仕上げ。
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  • キッチンはウッドワンを採用。シンク側は90㎝、コンロは85㎝と高さを変えて。正面は家族の予定を確認しやすいマグネットパネルに。
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  • 元々あったデザイナーズ家具はリビングへ。たくさんのDVDはジャストサイズに仕上げた固定棚に飾るように収納。室内窓の奥にはワークスペース。
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  • 2.5ｍと高い天井はそのままに。ウォールナットの木目が美しいリビング。
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  • 2.2帖のワークスペースは、レコードやDVDを収納。間口は1.35ｍですが、お子さんと並んで座れるように奥行きは長く。
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  • エアコンがつけられないワークスペースには室内窓を設置して、風と光を取り込んで。
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  • 息子さんの子ども部屋。室内窓を通して、ワークスペースとつながる。学習机の足元に2つ目の猫ドア。
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  • 2人の娘さんの子ども部屋には、壁一面のクローゼットを新設。服以外にもおもちゃや学用品を収納。
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  • アートが映える寝室。ビビットなブルーのクロスが印象的。
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  • 寝室とつながるWICは、しまいたい物に合わせて、奥には中段を設置。
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  • スマホなどの充電スポットにもなっているリビング収納。足元は猫の食事スペースになっているため水に強いフロアタイルに。
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  • ドアを開けなくても行き来できるように猫動線を検討。少しゆとりのあるサイズは息子さんが決めてくれました。
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  • 洗面からトイレに入る動線に変更。モダンなタイルがアクセント。オープン収納にしたことで物の管理がしやすく。
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  • 小物が置けるニッチを新設。気持ちが落ち着くシックなトイレ。
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  • 浴室は白で統一。マグネットや吊り下げできれいを保ちやすく。タオルかけは高さを調整して2本に。
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  • 洗濯機周りは家族分の下着やランドリー用品がしまえるように。洗濯と洗面台への動線が被らないように計画
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  • 廊下はオープン収納で見渡しやすく、日用品やストックを収納。足元には洗面への猫ドア。
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  • 家族分のコートもかけられる可動棚。框を斜めにすることで広さが生まれました。
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  • 既存キッチンは下がり壁によって独立した印象。
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  • 子どもが小さい頃に活躍した和室は成長に伴って使いづらくなっていました。

杉村

斎藤

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