日当たりの良いLDKを叶えた、回遊動線で家事のしやすい家|マンションリノベーション

T様と2歳の息子さんの二人暮らし。2DK+納戸の間取りを、暮らしやすい2LDK+WICにリノベーション。無駄のない家事動線、北側から日当たりの良い南側に移動させたリビング、子どもにもやさしい細やかな工夫、親子の笑顔がはじけるT様のお家です。

WAKATTEポイント 1

日当たりの良いLDKに

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以前の間取りは、リビングとダイニングキッチンが離れた場所にあり、北側のキッチンは暗い印象でした。日当たりの良い南側に広々としたLDKを持ってくることで、料理も、食事も、くつろぎの時間も、ひとつの空間で開放的に過ごすことができます。また、キッチンに居ながらお子さんの様子も見られるので安心です。キッチンがあった場所は、寝室になっています。

 

 

 

WAKATTEポイント 2

用途を変えながら、いつでも暮らしにちょうど良い

もともと和室だった空間を、リビングにつづく洋室に。今は、お子さまのプレイスペースやTさまのテレワークスペースとして。仕切れば客間にもなり、お子さんが成長すれば子ども部屋にも。リビングと洋室の間には、天井いっぱいの高さがある上吊りの引き戸を採用しているので、床のフローリングには仕切りがなく、ドアを空けておくと視覚的にも広さを感じられます。

 

 

 

WAKATTEポイント 3

家事を楽にする回遊動線

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洗面室は玄関側とWIC側、2か所にドアがあり、ウォークスルーできるようになっています。「洗面室」「WIC」「キッチン」の動線が1本につながることで、洗濯したものをWICにしまったり、洗濯機を回しながらキッチンへ移動したり、という家事がとっても楽に。玄関近くに洗面台があるので、家に帰ってすぐ手を洗えるのも安心です。

 

明るく広いLDKがある暮らし

キッチンを北側から南側に大きく移動させた今回のリノベーション。日当たりが良くなり、リビングのスペースも広くなったことで、とても開放的で気持ちの良い空間になりました。一方で、玄関や洗面室のスペースをコンパクトにまとめたことで、動線に無駄がなくなり、家事のしやすい実用的な暮らしやすさを実現しています。子どもの成長に合わせた部屋の用途の変化や、収納の工夫などもしっかり計算されています。

 

リノベーション情報

    • 日当たりが良く、ひろびろとくつろげるLDK。
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    • ドアを開けておくと、大きな1つのリビングとして利用できる。
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    • ドアを閉めると、2部屋に。子どもの成長に伴い、いずれ子ども部屋にする計画です。
    • 天井いっぱいの高さがある上吊りの引き戸なので、床にも仕切りがなく開放感抜群。
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    • 間仕切りの建具は白色にすることで、扉閉めても圧迫感を抑えました。
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    • 洋室の収納はロールスクリーンを使ったオープン収納。建具を付けない分コストカットにもなる。
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    • ロールスクリーンを閉めるとすっきり。
    • 対面式のダイニングキッチン。子どもの様子も見えるので安心です。
    • 壁側に、元々あった鉄骨の柱とそのくぼみを利用して、棚を造作。
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    • 北側から南側に移動したキッチンの床は、水に強いフロアタイル。フローリングとの境は斜めに見切り材を入れました。
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    • 洗面室にはドアが2つあり、玄関~洗面~WICと通り抜けられるウォークスルー型に。
    • 玄関のすぐ近くに洗面台があるので、帰宅後すぐに手が洗えます。
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    • WICはキッチンと洗面室、両方につながっているので、洋服だけではなく書類などもしまえるように。
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    • 廊下の一角には、外出時のコート類をかけられるスペース。子どもの成長や用途に合わせて、ポールの高さは自由に変えられます。
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    • 浴室には鏡や棚などを付けず、吊るす収納とマグネットアイテムですっきりと掃除もしやすく。
    • キッチンがあった北側のスペースは寝室に。
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    • トイレはタンクレス風のロータンクタイプで、タンクレスよりもコストを抑えつつすっきりした印象に。
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    • スイッチ高さを標準よりも低めの1mに。自分でやりたい気持ちが育ち、お子さまはすっかり「スイッチ係」になったそうです。
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    • 元々は玄関近くにあった壁付けキッチン。北側なので暗くて寒い場所でした。
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    • 元々リビングにあった収納を撤去し、この場所にキッチンを移動しました。
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    • リビングの隣は和室で、建具の高さが低く区切られた印象でした。
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BEFORE
AFTER
DATA/
家族構成
ママ(30代)+長男(3歳)
築年数
31年
施工面積
55㎡

◾️スタッフコメント
実は、キッチン以外は既存の配置からほとんど変えていないのですが、用途に合わせて部屋の広さやドアの位置を工夫するだけで動線が大きく改善されました。忙しい中でも幼い息子さんとの時間がたくさん取れるよう、毎日の家事の効率が上がる動線や収納計画と、成長を踏まえて少し先回りしたご提案を意識しました。
スイッチの高さを低めにしたこともその1つ。低くくしなくてもいずれ背が伸びればできるようになるのですが、早いうちから自分でできることが多いって良いですよね。
収納のロールスクリーンの開閉も嬉しそうに自分でやっている姿を見て、嬉しくなりました。

杉村

斎藤

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